2010年04月16日

国庫負担「肩代わり」法案を可決−衆院厚労委(医療介護CBニュース)

 衆院厚生労働委員会は4月14日、全国健康保険協会(協会けんぽ)の国庫負担を健保組合などが「肩代わり」する特例措置を盛り込んだ「医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案」を可決した。

 同法案は、協会けんぽによる後期高齢者支援金の負担を、健保組合などに肩代わりさせる特例措置が柱。支援金に対する負担方法を今年度から3年間、加入者数に応じて組合の負担額を決める現在の「加入者割」から、組合ごとの総報酬に応じて負担する「総報酬割」に一部切り替える。

 これにより、財政が悪化している協会けんぽの負担が軽減されるが、大企業の社員などが加入する健保組合は負担増となる。全国1462(1日現在)の健保組合が加入する健康保険組合連合会は今年度に330億円、来年度に500億円の負担増になるとみている。



【関連記事】
協会けんぽ「早期成立を」、健保連「負担増耐えられぬ」−衆院厚労委
健保組合、過去最悪の6600億円赤字に
後期高齢者医療制度の保険料、全国平均千3百円増―10年度
費用負担、公費めぐる意見多数−高齢者医療制度改革会議
国庫負担「肩代わり」法案に反対声明―健保連

霧島山、平常レベルに=噴火の兆候なくなる−気象庁(時事通信)
亀井氏、郵政法案は20日までに国会提出(産経新聞)
居酒屋ねらって空き巣 男を逮捕(産経新聞)
「シカ肉食べないか」=逮捕の男、販売か−奈良県警(時事通信)
<日本医師会館>火災、実は職員の不注意(毎日新聞)
posted by モロズミ カツユキ at 19:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。